Y社員のイクメン日記vol.4
2017/2/23
先週末は久しぶりに帰省し子どもとふれあってきました。
赤ちゃんの成長は早いもので、いつの間にか5kgを超えていました。
そうなると沐浴に使っていたベビーバスも小さくなり、
今回の帰省中に初めて一緒に入浴しました。
一緒に入浴するとなるときに気をつけなければいけないことは
浴槽に入れるときに落としたりぶつけたりしないようにすることです。
重くなっている上に身じろぎをされるので
ふらついたり顔にお湯がかかったりしてしまいました。
会う回数が少ないため練習する機会も少なく、
今回の帰省中に赤ちゃんを上手く入浴させることはできませんでした。
妻曰く、「赤ちゃんの顔が終始緊張していて
安心して入浴してもらうにはまだまだだね」とのことでした。
育児は常に練習あるのみなので、
二人が戻ってきてからは積極的に育児に参加し
遅れを取り戻さなければならないと感じた週末でした。