徳山商工高等学校 総合的な探究の時間に講演を行いました ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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徳山商工高等学校 総合的な探究の時間に講演を行いました

2024/5/21

2024年5月9日、徳山商工高等学校の総合的な探究の時間に、中特グループと地域課題についての講演を行いました。

総合的な探究学習のサポートの一環として、徳山商工高等学校の生徒35名に中特グループが事業で解決している取り組みについて紹介しました。約50分間、個人や複数人で考えてもらいながらお話しすることで、より地域が抱える課題に対する関わり方を考えていただく機会となりました。

生徒からは「課題を考えるときに自分の力だけで考えるのではなく調べるということが大事と知りました。また、ほかの地域にもあるような問題ではなく、その地域ならではの課題を見つけることが大切ということを知りました」「環境にやさしい取り組みとして、工場を下水道の浄水場の近くに建てることによって最後まで環境にやさしい活動をしているということを知り、これからの総合探究の時間での活動内容をいろいろな視点から探すうえで自分ならではの知っている知識などもヒントにしながら考えようと感じました」といった感想をいただきました。

中特グループと地域連携

中特グループでは、長く廃棄物収集運搬処理・リサイクルや地域貢献活動に取り組んできた実績と経験を活かし、小学校から大学までさまざまな教育機関と連携して環境学習や探究学習のサポートを行っています。また、キャリア教育における職業講話等も積極的にお引き受けしています。

中特グループの高校生新卒採用

中特グループでは、県内の高等学校卒業者を積極的に募集しています。詳しくは高校生採用専用ページをご覧ください。

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