中特グループは、自分の力を最大限に
発揮させてもらえるシステムがあります。
中特グループとの出会い
中特グループとの出会いは、県内の維新公園で行われた合同企業説明会です。友達と一緒に、どの会社どの職種のイメージもなく参加していた会場で、声を掛けてもらったのが、中特グループでした。 まず驚いたのは、説明を担当していただいたのがCEOでした。トップ自らが熱く語っていただき感動しました。それもあり、話しを聞く中で他社とは違う斬新な考え方をお持ちで、その人間としての魅力と考え方に興味がわきました。 その後、インターンシップに参加した際に「この会社をもっと知りたい」「この会社で自分を試してみたい」と気持ちが高まり、入社を決意しました。
社風について
私は、学生時代、ラグビー部に所属していました。控えの選手も試合に出ているメンバーも、チーム全員でノーサイドの笛が鳴るまで、力を合わせて相手ゴールにボールを運ぶゲームです。まさに今の職場も会社全体の空気も、一人ひとりが自分のポジションでの仕事を全力でこなし、チーム一丸となって前へ進んでする。そんな風が社内に吹いています。
今後やっていきたいこと
自分の力で今よりもさらに楽しい雰囲気を作り、社内はもちろん、地域の皆様の笑顔がもっともっと増えていっていただくことです。 そのために、いつも元気いっぱいに出勤し、自ら笑顔で挨拶し続ける人間でいます。 業務上では、中型免許を取得し周南市内を走り回り、市民の皆さんにもっとお役に立つ私になるコトに常にチャレンジしていきます
メッセージ
もしも、どんな会社、どんな職種、が自分にとって最適なのか? って悩んでいる方がいらっしゃったら、一度中特グループの資料読んだり、会社説明を聞いてみてください。中特グループは、自分の力を最大限に発揮させてもらえるシステムがあります。ご自分の目と耳で確かめてください。 ぜひ、中特グループに入社し明るい未来(自分も・会社も・社会も)を一緒に築きあげましょう。