竹田鉄平 | スタッフ インタビュー 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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竹田 鉄平

Takeda Teppei
中途採用

R1年5月 入社

出身校|南九州大学 園芸学部

部 署|株式会社リライフリサイクルグループ

大学では園芸学科に在籍し、遺伝育種学を専攻

頼れる先輩・上司と仲の良い同僚と働いています。
社員一人ひとりが大切にされていると感じます。

中特グループとの出会い

 高校生の頃に地元の企業について調べる機会があり、中特グループの存在を知りました。当時のホームページには橋本CEOの日記があったり、社会・地域貢献活動の様子もあり、掲載されているどの写真も社員の皆さんの笑顔が眩しかったのを覚えています。
 人々が捨てるものをリサイクルして、環境に貢献できる仕事がなによりも魅力的に思えて、中特グループで働きたいとずっと思っていました。
 大学卒業後、思うところがあり他の企業に勤めたのですが、中特グループのことがずっと気になっていて転職の機会が来たとき迷わず連絡しました。私が転職を決めたタイミングでは募集がちょうど無かったのですが、どうにか雇ってもらえました。(笑)

中特グループで働いて会社の印象は?

 皆さんが真剣に仕事に取り組んでいて尊敬できることです。なにか業務を教わる時も、先輩方が親切に教えてくれ、大きな安心感を覚えます。上司の皆さんもとても頼りがいがあり、難しい業務をする中で、強い後押しをしてくれるので私も「皆さんの期待に応えるぞ!」と頑張ることができます。
 また職場の同僚も日々一生懸命に業務をしていますから、私もみんなの役に立てればと、自分の工夫で、後の工程の人が楽になるようにしています。非常にチームワークが良い職場だと思っています。

これからの目標はありますか?

今ちょうど新しい業務を教わっていますが、はやく一人前にできるようになって、少しでも他の方の負担を減らしたいと思います。しばらく任されていた業務はだいぶ慣れてきましたので、お客様や職場に提案をして、確実に業務をするだけでなく、如何に効率よく、よりお客様にも私たちにも良くなるようにしたいです。

これから入社を希望される方へのメッセージ

こんなに良い仕事はありませんよ!業務をすることで環境への貢献をできますし、頼りになる仲間と仕事ができます。そして、自分の発案で色々と取り組める環境が整っています。是非一緒に働きましょう!

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