食品ロスを考えるワークショップ・ダチョウ給餌体験を開催しました ニュースリリース | 中特グループ Japan オフィシャルサイト
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食品ロスを考えるワークショップ・ダチョウ給餌体験を開催しました

2024/3/19

2024年3月19日(火)、光市虹ケ浜の中特グループ保有施設にて食品ロスを考えるワークショップ・ダチョウ給餌体験を開催しました。

当日は小学生や大学生など14名が集まりました。まず、参加者はプレゼンテーションを通じて環境保全の取り組みの実例を学びました。次に、ワークシートを元にゴミを減らすにはどうすればよいか考えて話し合うワークショップに取り組みました。特に大学生の参加者の間で活発な意見交換が行われ、アイデアを書いた付箋を元に考えを発表する場面もありました。また、小学生の参加者も講師や保護者の方と相談しながら、普段の暮らしの中で実践できることを書き出していました。

ワークショップ終了後は㈱リライフの下松リサイクル工場へ移動し、ダチョウ給餌体験を行いました。近隣のスーパーやレストランから出た野菜くずを中心に給餌し、距離の近さや大きさに驚く声が上がりました。

中特グループでは環境教育に積極的に取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。
 ▶ダチョウの給餌体験
 ▶海岸漂着物で作るクラフトアート体験
 ▶環境出前授業
 ▶各種セミナー(遺品整理・トップセミナー)

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